食べものに注意する

 

抜け毛を引き起こす原因として、生活習慣の乱れも大いに関係あるのですが、特に食生活が重要な役目を果たします。

 

脱毛の原因であるストレスやタバコ、紫外線、古びた食材等からは、細胞や血管壁を傷つけてしまう活性酸素
が発生しやすくなります。
健全な髪の毛には、細胞の活発な分裂が必要です。
活性酸素に勝つためには抗酸化物質をしっかり取り入れましょう。

 

減らした方がよい食物

まずは減らした方がよい食物について説明します。

 

牛乳、チーズ、バター、ヨーグルトなどの乳製品
牛肉、ブタ肉、類卵などの動物性蛋白質
インスタント食品、ポテトチップ等のスナック菓子
油を多く含む物、油を使って調理した食物
炭酸飲料、糖質を多く含む飲物、コーヒー

 

みなさん、日頃からよく食べたり飲んだりするものばかりですよね。

 

どんなに育毛剤やサプリメントを飲んだりしても こういったマイナス要因が常に働いていることを理解しないといけません。

 

しかし、上記のものを絶対に食べるなということではありません。
実際無理なことといえます。取り過ぎないということです。
このあたりが個人差のでるところであり、効果もでにくい部分でもあります。

 

上に書いた食物は頭皮に皮脂を浮かせ毛嚢を弱らせる原因になりますので、できるだけ控えましょうというを覚えておいてください。
まったく食べないということは無理でしょうから。

 

育毛に効果のある食べもの

今度は育毛に効果のある食べものをみてみましょう。

 

活性酸素を除去するには、緑黄色野菜を中心とした野菜を積極的に摂り、タンパク質をどんどん生成させることです。

 

亜鉛は髪の主成分であるタンパク質(ケラチン)を作り出すのに必要な栄養素です。
うなぎや牡蠣や海藻類に含まれています。

 

ビタミンAは正常な細胞分裂を行い、血流をなめらかにする。
レバー、ウナギ、アーモンド、緑黄色野菜など

 

ビタミンEには毛細血管を広くし、血流を滞りなく、スムーズな栄養補給ができる力があります。
ゴマ、大豆類、植物油、玄米など
また、ビタミンEは、ビタミンCと組み合わせて摂取すると、より効率的に効果を発揮するといわれています。

 

ビタミンCは、ブロッコリーやトマトなどの緑黄色野菜、レモンをはじめとして柑橘類に多く含まれています。

 

ビタミンB3はタンパク質の一つ、ケラチンに変える働きがある栄養素です。
主に魚介類に多く含まれ、また納豆、鶏肉・豆類が手軽に摂れる栄養価の高い食品です。

 

緑黄色野菜はビタミンC・ビタミンE・カテキン・ポリフェノール・ベータカロチンなどの抗酸化物質のほとんどを体内に取り入れることができ、ビタミンB群も豊富です。

 

タンパク質を含んでいる肉類などのを多く摂取すると、どうしても皮脂の分泌が過剰になります。
栄養バランスがくずれ、頭皮の毛穴が皮脂によって詰まってしまい、フケやかゆみ、そして
毛穴のつまりなど、健全な発毛を妨げてしまう可能性が高くなります。

 

このようにバランスの良い食生活を送ることが、とても大切です。

 

また食事からはなかなか摂取できない栄養素を育毛サプリメントなどで摂取するという方法もあります。

 
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